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以前紹介した"The Complete Guide to High-fire Glazes"の著者、John Brittさんのホームページがあったので覗いて見ました。
ギャラリーを見てみると、油滴天目があったり、鈞窯っぽい高杯があったり、clayさんばり(?)のオブジェがあったり、なかなか面白いです。 陶芸サイトに寄稿したらしい記事を見ると、さらに変わった油滴とその調合が書いてありました。 油滴その一 油滴その二 豹柄っぽい油滴がなんとも不思議です。 リンクからたどったこちらにはかなり変わった釉薬がありそうです。 ▲
by Potter-Y
| 2006-02-27 22:01
| 書籍
確か精土さんから頂いた窖窯緋色土シリーズのサンプル。焼成はいずれも還元焼成で、土は上段左から窖窯緋色土、軽石はぜ土、古伊賀土、下段左から匠土、灰かぶり土、伊賀赤荒土(別の材料屋さんのかも...)です。
![]() ![]() ![]() 赤土を除けば、それほど大きな差はなさそうな気もします。微妙な鉄分の違いとか、粒子の粗さなどはありますが。あとはやっぱり薪窯で焼いてみないと真価を発揮しないのかも!? ▲
by Potter-Y
| 2006-02-23 19:50
| 粘土
![]() ![]() 匣鉢の真上にあったこの青磁は二枚の棚板の境目に置いたので、見事にこけて歪んだのでした。しかも隣の作品にくっつくし。他にもビードロのお皿は釉が傾いたままで固まってるし。まあ、危うく大惨事になるところだったので、これで済んでよかったのかも。 ![]() 左下はこのとき入っていた豆皿。酸化の時の織部の銅が揮発していたものが移ってこんな色に...。他の二点は酸化ですが、匣鉢を置いた真上の棚板にあったので還元気味に。織部は赤くなるし、油滴はブクブクになるし。 棚板に銅が移らないようにする、あるいは移った銅が次の焼成に影響しないようにする方法なんてあるんですかね~。 ▲
by Potter-Y
| 2006-02-14 21:52
| 作品
先日紹介した洋書の"The Complete Guide to High-fire Glazes"ですが、読み進めてみると、かなり詳しい内容でびっくりでした。
一番驚いたのは説明がとても理論的なこと。どんな基礎釉にどんな金属を足すからこうなる、というのがすごくわかりやすくて、たとえば蕎麦釉なら基礎釉にアルミナが多いと酸化金属が移動できなくて結晶が作れないからアルミナ分を少なくするというようなことまで書いてあります。 あとは比重とか焼成パターンとか、施釉する厚みまで指定してあるので、調合だけしか書いてない日本の釉薬の本より再現がしやすいかもしれません。問題は原料を手に入れるのが大変なので、いかにそれに近いものを日本で仕入れるかですが。 読み返すときに面倒なので、少し時間はかかりますが翻訳しながら読んでます。内容から言っても日本の釉薬の本に引けを取らないと思うんですが、どこか出版してくれるところはないかなぁ~。 ▲
by Potter-Y
| 2006-02-06 23:41
| 書籍
耐熱土に志野釉を掛けたのが短い焼成時間ながらいい感じの緋色が出たのは耐熱土に入れるペタライトの影響!?と思ってテストしてみました。
![]() 上段が赤二号土、下段が信楽N白土で、左から釜戸長石2 ペタライト1、釜戸長石1 ペタライト1、釜戸長石1 ペタライト2、ペタライト単身です。いずれも還元焼成。N白土は施釉前に左半分をかなり薄くしたベンガラに浸してあります。 ![]() こちらは同じようにして、釜戸長石の代わりに平津長石を使ったもの。 結果としては、貫入防止にも使われるペタライトが入ったおかげで釜戸長石の貫入がなくなって白さが増したり、ペタライトが多すぎると釉の厚いところと薄いところの色の違いがはっきりしすぎたりという発見はありましたが、狙っていたふわっとした感じの志野にはならず。耐熱土は土の中にペタライトが入っているから上手くいったのか、それともただの偶然だったのか...。 ▲
by Potter-Y
| 2006-02-05 20:31
| 釉薬
ネットで検索していたら、別々のサイトにかかれた全く同じ文章が引っかかってびっくり。よく見てみるとそれぞれの用語集の項目も内容もほとんど一緒です(笑)
その一。 その二。 その三。 書式は違ったりしてますが、コピペしてそのままっていうのが見え見えです。 さてここで問題です。この三つの中で一番最初に書かれたと思われるのはどれでしょう? ヒントは赤絵式(あかえしき)の項目です。 ▲
by Potter-Y
| 2006-02-03 22:14
![]() 釉薬関係の本はもちろん日本でもたくさん出版されているんですが、サンディエゴで陶芸をしてらっしゃるEhomaさんのところで見かける釉薬にいろいろ面白そうなのがあるので、日本と違うアプローチのものも面白いかと思って洋書を買ってみました。 左の"The Ceramic Glaze Handbook"は釉薬の入門書みたいな感じ。右の"The Complete Guide to High-fire Glazes"はその名のとおり高火度釉だけを扱ったもので、何しろ調合例の数が半端じゃないので、試してみたいのがたくさんあります。でも材料を輸入するのも面倒なので、日本で手に入る代用品を見つけるのが大変そうです。 ▲
by Potter-Y
| 2006-02-02 00:34
| 書籍
1 | 埼玉県の陶芸家:堀越洋司の作品と制作の様子をお伝えします。工房をリニューアル。見学や体験教室も出来ます。オンラインストアでも販売中。 最新のトラックバック
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