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ゼーゲル式導入で釉薬テストの結果は...!?

先日買った本のオマケで、これまで作った釉をゼーゲル式に当てはめて見ましたが、今回はその結果をもとに釉薬の修正を試みました。

d0034025_2244440.gif

水色がこれまでの調合、赤が修正後の調合です。表の見かたのごく簡単な説明は前回の記事をどうぞ~。

まずは透明釉。以前の調合だと酸化成分である珪石が足りず、不安定な領域に入っていることが表からわかりました。そこで珪石を追加。

d0034025_22121820.jpg福島長石 65
石灰石 22
カオリン 10
珪石 3 → 23

前よりは溶けてますが、まだちょっとがさついている感じ。三号石灰はもう少し表で右よりなので、もうちょっと珪石を足してもいいのかも。

続いて唐津透明釉。硅石が多すぎて表のかなり右に外れていたので、アルカリ分である石灰石を追加。

d0034025_22203373.jpg福島長石 50
石灰石 10 → 25
カオリン 10
珪石 42

以前は釉薬がめくれるほどだったのでマシにはなりましたが、これもがさついている感じ。単純に溶かすならカオリンを追加して左上の方向に持っていけば良さそうなんですが、それじゃあ透明釉になっちゃいます。ねらいは透明釉と藁灰釉の間くらい、藁灰釉はもっと左下、0.28:2.8くらいのところなので、その間くらいを狙ってもう少し石灰を足すのがいいのかもしれません。

次は灰失透釉。前の調合はアルカリ分が多すぎてかなりガサガサ。そこでカオリンと珪石を追加して透明釉に近づけます。

d0034025_22274322.jpg石灰石 45
カオリン 25 → 35
珪石 30 → 45

これでがさつきもなくなり、かといって透明釉のようなツルツルでもない釉薬になりました。「失透」という名前が正しいのかどうかわかりませんが、市販されている「失透透明」に近い感じになったのでこれは一応成功です。

お次はタルクマット釉。本来は白いマット系の釉薬を目指していたんですが、ちょっと方向が見えなくなってきたので、以前使っていたタルク透明釉に近づけることにしました。そこでこれも透明釉に近づけるために珪石を追加。

d0034025_22334388.jpg福島長石 70
石灰石 30
カオリン 30
焼タルク 10
珪石 0 → 20

以前は濃くなると白い部分が結晶化してきれいじゃなかったんですが、今回は少し滑らかになりました。このままで使うのか、もう少し溶かしてみるかはもうちょっと大きいものに掛けてみないとわかりませんね。

うーん、さすがにちょっと疲れてきました。(笑)以下はごく簡単に。

d0034025_22394333.jpg

がさつき気味だった油揚手黄瀬戸は少し珪石を足して透明釉の方向へ。溶け具合はちょうどいい感じですが、色がきれい過ぎて、天然松灰を使った味のある調合に比べると物足りないかも。やっぱりホームセンターの草木灰では限界か。(笑)

d0034025_2242375.jpg

最後はトルコ。前の調合もそれほど悪くなかったはずなんですが、どうやら前回の調整で分量を間違えたらしくあらぬ方向へいってしまったようなので、一から調合しなおしました。といってもベースの透明釉は黄瀬戸や飴でうまくいっているものを鉄の代わりに銅を足しただけです。昔の調合では炭酸バリウムを使っていたんですが、なるべく有毒な原料は使わない方向にしたので、アルカリ分は石灰で。おかげであまり青くはないですが、この緑っぽい感じも結構好きです。

ちなみにほとんどの調合で全部数字を足しても100にならないのは一度調合した釉薬に次から次へ原料を加えているから。要は手抜きなんですが、この場合調合したトータルの重さを記録しておかないと、10%追加するには何グラム足したらいいのかわからなくなっちゃいます。トルコで失敗したのはトータル200gで調合したのに、500gと勘違いして大量の珪石を追加したから。(爆)

結論として、ゼーゲル式を取り入れることで釉薬をどの方向に持っていけばいいかがある程度予想できるので、時間と労力の節約にかなり役に立ちそうです。一方でただきれいに溶かすだけならともかく、マット調や失透調にするにはデータだけでは難しく、どういう方向に持っていけばいいのかを探るには経験とカンの積み重ねが必要な気がします。まあ、道具の一つとしてうまく使いこなせればいいということですね~。


そうそう、ネットでゼーゲル式を計算してくれるフリーソフトを国内外で探していたら、山梨の作家さんが自作のソフトを公開されてました。

まだちゃんと使ってませんが、どうやらオマケソフトよりかなり高性能なようです。
これだったら本買わなくてもよかったかも...。
[PR]
by Potter-Y | 2008-10-13 22:56 | 釉薬
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