S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ホームページ

HP開設しました。
作品集を公開中。
オンラインストア

作品をネットで販売中。
おしらせ
うつわ取扱店
ギャラリー・茶房 佗助
さいたま市のギャラリー。
手作り雑貨「coneru」
墨田区押上の雑貨屋さん。
なつかしcafe 朱莉屋
加須市のカフェ
山猫屋
藤沢市の猫雑貨店

お取り扱い頂けるお店を募集いたしております
お問い合わせはこちらへ。
メールフォーム
リンク

結果発表!!

陶芸総合情報サイト
公募展情報
片口普及推進委員会
片口普及推進委員会
ブログリンク
お気に入りブログ
陶芸ブログ・さるのやきもの
てるみん陶工房
マチコの陶芸と趣味の日記
CLAY STUDIO ...
陶芸ブログ ぶらり
器・UTSUWA&陶芸blog
<陶芸ブログ> おぼえがき
染付屋回回青の気まぐれ日記帳
upbeat mood
おきらく★きまぐれ★陶芸日記
鹿児島の御茶碗屋つきの虫...
古本と陶芸 あれやこれや・・・
陶芸 睦月
陶芸生活日記
C's projects...
陶芸の技法とレシピ
samanthaの食卓
陶芸の日記みたいなもの
器が好き (パンも大好き)
カミ ⇔ ツチ ⇔ ヒト (仮
銀の道
ブルース日和 :風に吹か...
工房 「一閑」 気まま通信
陶芸教室むさしの プラザ
nonacafe庵『奥の...
蛸田窯・作陶日記
陶芸の技法とレシピ 第2章
横濱酒房&GALLERY...
noraな日々
林寧彦の陶芸ブログ
 ☆器とアンティークを愛...
トウゲイと ネコと ソノタ
毎日手紙を描こう★貰うと...
下手のよこ好き陶芸記録
daylifeweblog
「創樹窯/陶芸日誌」
 陶工房「上名窯」通信・...
第29回 陶炎祭(ひまつ...
とーげいやさんになりたくて
まいにちいろいろつくる。...
mamariの陶芸日記
Ulalaかな工房日記
器からつたわる~やさしい白~
手の先の事徒然に
concept-if~黄...
瀬戸の陶芸
陶芸のひとりごと
陶芸家・大江一人 『ロク...
ギャラリー 茶房 - 侘助 -
花と野菜と器たち
陶工房 八朔日記
桃青窯696
ユニオンスクエアの窯 ☆...
Love Letter ...
ふわふわ堂
ちいさなやきもの
陶房呑器ののんびり日記
陶芸の技法とレシピ 第3章
ペンギン・インコ陶つうしん
ハンドメイド&雑貨 nu...
うつわたび
つち・ときどき・ぬの
粉花* このはな
ムースのカナダ日記
ときどき棚から出して
たかね工房~Takane...
月讀窯     
ニューヨーク*ユニオンス...
陶と生活
おうさまカフェ
陶芸とか、毎日のこととか
野村亜土 つち日blog 
うつわづくり日記
器をつくりたいー!
こけし絵日記~津軽こけし...
ワゲモノの嵐!! ワゲモ...
paradiso tra...
Ehoma 陶芸ブログ
玄米工房「キャロット」か...
カテゴリ
タグ
以前の記事
2017年 03月
2017年 02月
2016年 12月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2015年 12月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 02月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
その他
<   2008年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧
第55回日本伝統工芸展

ノミに刺された跡も大分癒えてきて、歩き回って擦れても腫れたりしなくなったのでお出かけしてきました。

まずは足立区の北千住駅前にある丸井の地下の「日本茶カフェ 茶翁」さんへ。

こだわりのお茶と和菓子の頂けるこちらのお店にはギャラリーが併設されていて、現代の作家さんの器が飾られてます。

以前にふらっと立ち寄ったときにオーナーさんとお話していたら、いくつか作品を置いてみませんかというお話を頂いていたので、香炉や香合を中心に納品してきました。

これでついに東京上陸(?)です。北千住って都内だっけ、なんていわれるくらい東京都の端っこではありますが...。

続いて日本橋三越へ伝統工芸展を見に行きました。

すっかり常連となられた桃青窯さんの見事な大鉢は拝見できましたが、今回は入選者が前年と大きく入れ替わったという波乱の年だったようで、常連の方々の作品が見られなかったのは残念ですが、これまでにない作風の作品が見られたのはよかったかも。

特に新人賞を受賞された布染めの魚文皿は布染めとは思えないほど魚がリアルでした。

青白磁の彫りの作品は気になってみていたんですが、割と同じような傾向の作品がたくさん選ばれていたように思えたのは気のせいでしょうか...。

さてさて、今日は今の窯で三度目となる素焼きの窯づめ&焼成をしました。今回は少し大きめの蓋ものが多かったので、思っていたほど詰められませんでした。窯だししたらすぐ釉がけ、本焼きの予定です。
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-30 20:24 | 展覧会 | Comments(12)
制作本格再開。

ノミにやられた足もかゆみはほぼ治まり、腫れの小さいものから少しずつ小さくなってきました。

そんなわけで制作の方も本格的に再開です。

d0034025_20364368.jpg

乳鉢と乳棒、どこかで手に入るかなぁと思ってましたが見つからなかったので自作。買った呉須の粒子が粗かったので、これで細かく出来そうです。

d0034025_20393343.jpg

蓋ものももう一段スケールアップ。

d0034025_2040476.jpg

さらにもう一段。これくらいになると蓋の部分がへたってこないか心配になります。

以前お買い上げいただいた方から大きめのフリフリ香炉のご注文を頂きました。もちろん前回は電動で作ったんですが、今の工房にはまだ買ってないんですよね~。せっかくのご依頼をお断わりするのは申し訳ないし、かといってロクロもポンっと気軽に買えるものではないので、手ロクロで挑戦することにしました。

紐作りは蓋ものでもやってますが、手ロクロを使っての制作はかなり久しぶり、というかまともに手ロクロだけでつくるのって二度目くらい!?

それでいきなり香炉っていうのもちょっと無謀な気もしましたが...

d0034025_20423524.jpg

意外と何とかなりました。まあ自分の作品では二度目だけど、教室の生徒さんの制作のお手伝いはけっこうしてましたからね~。

とはいえ厚みがまちまちだったりするので、焼いたときに歪んだりするかも知れないので油断できません。

d0034025_2057787.jpg

そのほか男前(?)な小さめの長皿と...

d0034025_20571633.jpg

コンビニ容器の型で作った八角の鉢。

これくらい作れば素焼きの窯もいっぱいになりそうです。それにしても秋がすぐそこに来ているせいか、乾燥も遅くなりましたね~。
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-26 21:13 | 制作中 | Comments(8)
ついに真犯人を突き止めました!

先日から虫に刺されたような発疹で痒い思いをしてますが、腫れはなかなか引かないものの、かゆみはだいぶ治まってきました。

ところで先ほど薬を塗ろうとふと足を見ると茶色い小さな虫がくっついていたので、払い落として潰すと「プチッ」という音が!

そう、犯人はノミでした。今にして思えば刺されているのはすべて膝よりも下だし、ネットの画像で見ても症状はほぼ同じ。それにしても動物も飼ってないのにノミとは。しかも工房ではなく自宅のほうだったのでびっくりでした。薬物で駆除する方法もありますが、洗面器に水を張って灯かりを照らして一晩置くと結構引っかかるらしいので、これを試してみようかと思います。

あっ、ノミはプチッと潰すと卵が飛び散る可能性があるらしいので、潰さずコロコロなどで捕まえるのがいいらしいです、ってもうつぶしちゃいましたけど。

靴はまだ履けませんが、サンダルなら大丈夫なので、工房での作業も再開してます。

d0034025_2054416.jpg

先日買い物の帰りにふらっと通ったリサイクル屋さんにふるいがたくさんありました。目のかなり粗いものばかりだったのですが、最後に見た一つだけ当たりが!

60目のメッシュで、本来なら80以上のものが欲しかったところですが、大抵の釉薬ならこれでも十分だと思います。

d0034025_20143966.jpg

こちらは先日溶けきらなかった唐津釉。長石を少し増やしたら無事溶けました。

d0034025_20194299.jpg

タルクマット釉は長石と石灰を少しずつ足しましたがまだ足りなかったようです。

d0034025_20225524.jpg

伊羅保はガサガサだったので少し珪石を足して、色見を強くするのと溶けやすくするのにベンガラをちょっと加えました。どうも溶けすぎているような気も。もう少し大き目のものに掛けないとわかりませんね。

d0034025_20245646.jpg

溶けきらなかったトルコも長石を加えたら溶けました。土が微妙に鉄分が入ってるので、貫入土や磁土だともう少しきれいな色になりそう。

d0034025_20265954.jpg

瑠璃海鼠はチタンが多すぎて濁っていたので、それ以外の原料を増やしてチタンの割合を下げ、代わりに骨灰を乳濁材として加えました。これまでまるで成功したためしのなかった瑠璃海鼠ですが、今回はどうやらいい方向に向かっているようです。

d0034025_20302317.jpg

香炉もひと段落してサイズアップした蓋もの。これくらいのサイズならまだ作りやすいですね。

d0034025_20314553.jpg

醤油指しも作ってみましたが、使い勝手はどうでしょうね~。

d0034025_2033013.jpg

最後はうまくいけばシリーズ化予定の小鉢。次の素焼きまで、もうしばらくかかりそう。何しろ小物ばっかりだとなかなかいっぱいになりません。
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-23 20:36 | 釉薬 | Comments(12)
小休止。

ここのところ連日作業してましたが、昨日からちょっとペースダウン。

といってもどこかへ出かけるわけではなく...

実は昨日、足がなんだか痒いので見てみると虫に刺されたような発疹があちこちに。ムヒを塗ったりしてたんですが、時間が経つと発疹がどんどん成長してまるで足からイクラが生えてるような水ぶくれになっちゃいました。(お食事中の方すいません!)

抗生物質の軟膏を塗ってとにかく触らないようにしているので何とか広がらずには済んでますが、場所が足首から足の甲にかけてということで靴も履けません。

原因は不明ですが、工房に結構ダニがいたのは気づいていたので、早速バルサンしてきました。

そんなわけでちょっと不本意な小休止ではありますが、ここは切り替えて今後の作品の構想を練ったりする時間にでも当てることにします。

それにしても痒いです!!!


気を取り直して、先日の本焼きからいろいろテスト結果を。

先日溶けきれなかった作品も...

d0034025_19343565.jpg

d0034025_19344929.jpg

焼きなおして見たらきれいに溶けました。焼きなおすとゼーゲルコーンひとつ分くらい溶けやすくなるとか言われるのでその結果でしょうか。しかしトルコ釉が溶けやすくなると水滴の注ぎ口にも流れ込んできます。(爆)

d0034025_19382039.jpg

こちらの方々はSkひとつ分くらいじゃびくともしないようです。

外側に黒マット、内側にワラ灰釉の組み合わせはどうやら相性が悪いようで...

d0034025_19395714.jpg
d0034025_19401270.jpg

なんともみごとなへたれっぷり。

d0034025_19414282.jpg

こちらのテストは灰と黄土の調合比のテスト。何の灰かというと、ホームセンターで買ってあった園芸・菜園用の草木灰。なので何の灰なのかわかりません、でも灰なら釉薬に使えるはずということで水簸してテストしてみました。

左から草木灰:黄土で1:0、2:1、1:1、1:2、0:1で、上が白土、下が赤土です。結論から言うと十分実用になりそうです。1:1前後でテストすると伊羅保のちょっと粗い感じのができそう。後は石灰だけだときれい過ぎるときにちょっとアクセントで加えてみてもおもしろいかも。

他にもいろいろテストしてたんですが、また気が向いたときにでもアップしますね~。
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-20 20:01 | 釉薬 | Comments(10)
久々の会心作!?

今日は早くも三度目となる本焼きの窯だしをしました。

先日の緋色の釉薬が面白かったので、これはいけるかも、と思って作ったのがなかなか良くできました!

d0034025_21283666.jpg

良かったものもそうでもなかったのもありますが...

d0034025_21313660.jpg

d0034025_213273.jpg
d0034025_21323045.jpg

このあたりのは緋色が効いてなかなかいい感じになりました。

d0034025_21333561.jpg

水滴もなかなか。

d0034025_2134893.jpg

香炉は内側の釉掛けが面倒でしたが、こちらもなかなかです。

d0034025_21351895.jpg

これは石ハゼのあるちょっと鉄分の入った土ですが、これもいいかも。

d0034025_21365948.jpg

こちらもまあまあですが、緋色に比べるとインパクトは弱いかも。

d0034025_21375164.jpg

赤土には黒マット釉でやってみたんですが、こちらもうーん、という感じ。

d0034025_21392299.jpg

黒土は白化粧に透明ですが、これもなんかもう一歩というか。少なくとも化粧はもうちょっと乗ってたほうが良さそうですね。

d0034025_21412187.jpg

朝鮮唐津風はワラ灰釉をきれいに掛けすぎて、しかも流れず。まあ悪くはないんですけど。

d0034025_21421761.jpg

わりとかわいいものも、ちょっとブサイクなものも。結構透明釉が切れるのが気になります。

今回はとにかく白土に緋色がかなり計算できる組み合わせになったのが大きな収穫でした。ここからいろいろ幅も広がりそうです!
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-16 21:45 | 作品 | Comments(20)
二度目の本焼き、失敗集。

先日の二度目の本焼き、まともなものもありましたが、釉薬のテストもいっぱいだったので、失敗作もいっぱいです。(苦笑)

d0034025_20371059.jpg

まずはテストピースたち。ズームで写す価値のあるものはほとんどなし...。

d0034025_20384131.jpg

内側に掛けた伊羅保の釉、見事に溶けてません。

d0034025_20415216.jpg

同じ伊羅保でもこちらは部分的に溶けてます。実はベンガラの上に掛けたところだけが溶けてました。
鉄分が多い方が溶けやすいからだと思うので、ベンガラを足して再テストです。

d0034025_20472614.jpg

外側に鉄赤、内側には黄瀬戸を掛けたこのお皿、釉薬の相性が悪かったのか見事にぺったんこ。
鉄赤も赤味が足りないのでベンガラと骨灰を追加して再テスト。

d0034025_20492526.jpg

内側は瑠璃釉、外側は唐津釉でしたが、どちらも溶けず。ともに長石と石灰分を足して再チャレンジ。

d0034025_20504321.jpg

こちらの灰失透釉も...

d0034025_2051018.jpg

こちらのタルクマット釉も溶けきらず。

d0034025_2052120.jpg

ついでにこちらのトルコも。

失敗はほとんどが溶けきらないものでした。

原因としてはいろいろあるんですが、いちばん大きいのは今までのデータを生かさず、本に載っていた調合をベースにしたこと。実際にはそれよりも低い温度で焼くので多少調整はしたんですが、流れすぎるよりは溶けきらない方がいいかなぁと思って調合したのがまずかったみたいです。

もう一つはこれまで使っていた合成土灰や合成ワラ灰をやめて石灰や珪石などで代用したこと。ちゃんと計算しないでこんなもんだろ~、と思ってやったのがだめでした。あたりまえですが...。

さらに材料の仕入先が変わって、しかもちょっと粒子の粗い材料が多かったことも溶けきらなかった一因かもしれません。

焼成温度を上げる方法もありますが、そうするとこれまで使っていた釉薬が今度は流れやすくなるので、温度はこのままで調合を見直していこうかと。釉薬ごとに温度を変えるんじゃ面倒でしょ!?

d0034025_2121548.jpg

他にも中に掛けた釉薬が流れてくっついたり...

d0034025_2131658.jpg

貫入にベンガラを刷り込んだら血管みたいで気持ち悪かったり...

とまあ失敗の連続ではありましたが、早くも次の焼成に向けて今日窯づめしてきました。
こういう時は窯がちっちゃいと回転が速くていいですね~。
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-14 21:05 | 釉薬 | Comments(13)
二度目の本焼き。

立て続けに今度は二度目の本焼きです。

前回は初窯ということもあって無難に透明釉のものばかりでしたが、今回はいろいろテストしてみました。

前回の反省でねらしの時間が短くて溶けきっていないものがあったので、今回はねらしを30分長くして1時間にしてみました。

d0034025_205016.jpg

そのため前回溶けきらず焼直したものも無事きれいに溶けました。

では、まともに焼けた作品から。

d0034025_20514966.jpg

前回に引き続きのペンギンシリーズ。

d0034025_2052594.jpg

同じペンギンシリーズもこちらはちょっと反っちゃいました。やっぱり裏まで釉薬掛ければよかったかも。

d0034025_20535936.jpg

こちらの釉薬は教室のときから使っている青磁を酸化にしたもの。

d0034025_20552278.jpg

これも以前から使っている飴とワラ灰釉で朝鮮唐津風。

d0034025_20562847.jpg

蓋ものも焼いてみました。中身は瑠璃海鼠を狙ったものですが何だか全然違います。(爆)

d0034025_20574848.jpg

中は陶額と同じ青磁の酸化、外側は今回調合した半マットの黒釉。前にテストしてる調合なので予想通りにできました。これで一つベースになる釉薬が出来たのでまずは一安心です。

d0034025_20593298.jpg

もう一つの成果がこちら。以前に偶然できた緋色の釉。汚しっぽくしてみたらかなり面白くなりました。白土の蓋ものに使えそうです。内側の黄瀬戸も今回調合したものですが、↑にある飴の調合から鉄分を減らしただけのものなのでこちらも計算どおりでうまくいきました。

ここからはちょっと微妙なもの...。

d0034025_2153726.jpg

作ったときから微妙だった猫の箸置き第一号。顔を描けば何とかなる、というものでもなくやはり微妙な出来栄えです。(笑)

d0034025_2165480.jpg

次に作った第二号。しっぽの折れてしまったものでまずテストしてみましたが、こちらのほうが猫っぽいです。ひげを描いたらちょっとげっそりして見えるような...。

d0034025_2183082.jpg

蓋ものと一緒に作った水滴。白化粧は予想より薄いし透明釉はツルツルのテカテカ。薄すぎるんなら焼き直しもできるんですけどねぇ。

もちろん窯にはいってたのはこれだけではありません。

怒涛の失敗作紹介は次回、お楽しみに~。(爆)
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-12 21:11 | 作品 | Comments(6)
二度目の素焼き。

本焼きも終わったばかりですが、早速二度目の素焼き。

d0034025_21193819.jpg

連日作っていた蓋ものを入れたらちょうどぴったりいっぱいになりました。
大きいものの中に入れ子にして素焼きにしたものもありますが、重ねないで一段ずつ入れて素焼きしたので、ほぼ同じくらいの量が本焼きにも入る計算です。
問題は、まだ釉薬をどうするか決まってないので、次の本焼きまで悩みそうです。

d0034025_21221670.jpg

材料もそろったので、まずは白化粧を作ってみました。ちなみに調合は以下のとおり。

カオリン 70
本山木節粘土 20
石灰石 10

初めてテストした調合ですが、ひび割れたり浮き上がったりもせずぴったりな感じ。まあ本焼きしてみないとわかりませんが。

釉薬もいくつか。鉄赤釉、タルクマット釉、黒釉、黄瀬戸釉を作りました。それほど難しい調合ではないので大きな失敗はないはずですが、これもまた焼いて見ないことには...。

d0034025_21263232.jpg

気分転換に、タタラを使っての四角鉢。これぐらいのサイズは失敗がなく作れて楽ですね。

それにしても次から次へと必要な道具が出てきて大変です。

ポットミル、なんて贅沢は今のところ言いませんが、乳鉢&乳棒と目の細かいふるいは必要ですね~。0.1gくらいまで計れるはかりもほしいなあ...。
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-07 21:30 | 制作中 | Comments(8)
初窯窯だし。

昨日焼成した初めての本焼、昼前に温度を見てみると200度を切っていたので、蓋を少し開けて待つこと数時間、いよいよ窯出しです。

といってもほとんどが先日見せた呉須のスタンプに透明釉の作品です。

d0034025_21162982.jpg

まずは一番最初に絵付けした小皿。のりを使わなかったのでスタンプがあまりきれいに押せてません。呉須の上の透明釉の乗りは一番良かったので、失敗はないかと思ったら逆にこの小皿だけが透明釉を弾いてました。

d0034025_21153440.jpg

こちらは正体不明の粗い白土の鉢。予想以上に色がついてたみたいです。石の粒々もゴロゴロしてます。

d0034025_2121582.jpg

こちらの小さい片口は呉須の薄いものもありますが、これもかえって面白いかも。ふちの部分に釉切れがあるのが何個かありましたが、それ以外は無事成功でした。

d0034025_21223370.jpg

ふた周りくらい大きいこちらの片口も残っていた正体不明の白土で。↑の貫入土ほど白くないですが、素朴な感じがかたちにあっていていいかも。こちらも失敗なくできました。

d0034025_21235892.jpg

ちなみに大きさはこれくらい。ハンコの小ささがわかるかと思います。

そうそう、初窯といえば左馬、ということなんですが、左馬を書いたうつわをつくるのではなく...

d0034025_2126759.jpg

今回窯づめした作品の裏にスタンプで押しました。サインも入れ忘れてたのでこちらもスタンプで。

d0034025_21272748.jpg

ペンギンスタンプ以外のものはこれだけ。どれもテストでしたがあまり成果なし...。

d0034025_21283427.jpg

今日はヤマニファーストセラミックさんに注文していた材料が届きました。小売してくれるお店の中では結構安いです。これでひとまずだいたいの材料がそろったので、ちょっとずつ釉薬のテストもしていきます。

d0034025_21303782.jpg

制作中の蓋もの、かなりサイズをアップしてみました。大きくなってくると歪んだり反ったりしやすくなって難しいですね~。

d0034025_2131371.jpg

こちらはアロマ用のポットの試作。お香と違って本焼してみないとテストできないのが難点です。

初窯も無事終了して、これで本格始動できます!

あっ、今日精米所をみたら炭化焼成に使えそうなヌカが手に入りそうなので、もうしばらくしたら炭化もテストしてみようかと。暑いと虫が湧きやすいらしいんでもうちょっと涼しくなってからかな~。
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-04 21:36 | 作品 | Comments(14)
初の本焼へ...。

素焼きも無事終わり、いよいよ本焼きに向けて準備です。

とはいうもののまだ釉薬も十分にそろっていないし、調合してテストなしで釉がけするほど無鉄砲ではないので、まずは安心して使える透明釉をメインにすることに。

透明釉といえばやっぱり呉須ですが、普通に絵付けではちょっとつまらないので...

d0034025_22443710.jpg

消しゴムスタンプを使ってぺたぺた押し捲りました。

電動ロクロで作ったものならそのままロクロに乗せれば簡単にラインが入れられるんですが、楕円となると綺麗な線を引くのはなかなかの一苦労ですね。

ハンコの方も最初は呉須がうまく乗らず、柄がつぶれてしまったり薄くなりすぎたり。粘度が上がれば押しやすいはず、でもCMCがなかったので、そこらにあった液体ののりを混ぜました。(笑)

綺麗に押せるようになったのはいいんだけど、釉がけしたら呉須の部分だけ明らかに釉薬が薄くなってました。弾いたりしているわけではないんですが、あまり薄いと本焼したら釉切れを起こす可能性もありますね...。下手すると全滅、なんてこともなくはないですが、もう全部掛けちゃったし。(爆)

d0034025_22553642.jpg

結局そのまま窯づめしちゃいました。素焼きはいっぱい入ったけど、さすがに本焼は重ねられないからあまり入らないですね。背の低いものばかりだったこともありますが、素焼きの1/3程度しか入ってないです。

窯にはタイマーもついているので、明日の早朝に電源が入って、夕方には終わる予定です。やっぱりプログラムつきの窯にして良かったですね~。
[PR]
by Potter-Y | 2008-09-02 22:58 | 制作中 | Comments(13)
最新のコメント
うつわのみせ はじめます..
by &#12514;&# at 05:58
Listed here ..
by AlbertKnoR at 23:43
ありがとうございますー。..
by Potter-Y at 01:56
それはすごく嬉しいです!..
by Potter-Y at 01:53
はじめまして。 三省堂..
by haruyoshi-k at 13:31
作品をみさせていただくと..
by ひ〜 at 21:51
ご無沙汰してます! 初..
by Potter-Y at 22:17
書店で展示会ですか。 ..
by てると at 07:57
コメントに気づかずすみま..
by Potter-Y at 12:48
ツイッターのアカウントが..
by 名乗るほどの者では…。 at 11:17
最新のトラックバック
venussome.com
from venussome.com
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
かわいいパクリ
from 陶芸の技法とレシピ 第3章
うつわ日和 - 堀越洋司..
from とーへんぼく
Hinomaru Ang..
from ニューヨーク*ユニオンスクエ..
展覧会ラッシュ。
from nonacafe庵『奥の院』..
公募展と個展と・・・
from 花と野菜と器たち
日本陶芸展とPotter..
from 陶片木
ありがとうございました。
from 工房 「一閑」 気まま通信
その他のブログ
ブログパーツ
ライフログ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧