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窯づめ、そしてやっぱり彫り作業。

d0034025_22204717.jpg

まずは還元の窯詰めです。つい二週間ほど前に焚いたばっかりですが、匣鉢に入れる作品が結構あったので。でもこんなにすぐ焼くんだったら前回失敗した青磁を一発勝負で全部掛けないで取って置けばよかったかも...、なんて焼いちゃったものはしょうがないですね~。ただあまり還元のサイクルが早いと窯が痛みそうで心配でもあります。

d0034025_22252826.jpg

こちらは酸化で焼いた片口、ですが見事なヒビが!!! もちろんしっかり水漏れします。口縁部分とか底が割れるんならわかりますが、なぜか胴の真ん中だけ割れてます。なぜ!?

粘土に詳しいKさんによれば、五斗蒔の土は変な部分にヒビが入りやすいということだったんですが、皆さんも経験はおありでしょうか。

d0034025_22294328.jpg

注文いただいていたものだったので、しかたなく作り直しました。ひとまわりくらいちっちゃいかも。

d0034025_2230595.jpg

あとは恒例の彫り作業。彫るのはだいぶ早くなりましたが、構図を決めるまでが一苦労。

d0034025_22322042.jpg

少しずつ花のレパートリーも増えてきました。

d0034025_22325973.jpg

前回白目でこわーいウサギになってしまったので、今度こそかわいくできるでしょうか。構図的にはけっこう可愛い感じ!?

d0034025_22355645.jpg

目玉を彫り下げたので、今度は黒めになるはず、です。

d0034025_22365255.jpg

割とシンプルで彫りなれたデザインだと楽ですね~。

d0034025_2237433.jpg

最後は前回釉薬で失敗した龍の香炉のリベンジ。前のデザインをそのまま写そうとするとどうもあたまのバランスがいまいち。いったん消して、自分のイメージどおりに描いたほうがうまくいきました。

d0034025_22411813.jpg

こんな感じに彫りました~。ウロコ部分は以前は一度針で輪郭を描いてから彫ってたのを省略して一発勝負で彫ってます。香炉は残り二つ、あとは何を彫りましょうか。
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by Potter-Y | 2007-04-30 22:43 | 制作中 | Comments(10)
彫りの作業が続きます。

最近のネタはこればっかりですね。

d0034025_22462932.jpg

その前に頼まれていた香炉作り。浮き彫りじゃないけどこれも彫りといえば彫りですね。(笑)

d0034025_22473769.jpg

これは一体なんでしょうね~。今回は当ててもらえる自信なしです。

d0034025_22492682.jpg

さすがにこれが分からないっていわれちゃうとショックですが。

d0034025_22511288.jpg

まだまだこんなに残ってますね~。

d0034025_22514875.jpg

これはちょっと力を入れて見ました。なかなか複雑なかたちをしてるので難し~。

ついでに釉薬テストの残り。油揚手の黄瀬戸の材料に使っていた某メーカーの松灰が入手しづらくなったので別の材料でテスト。

d0034025_22534973.jpgカシ灰 65
木節粘土 20
カオリン 15


d0034025_2256375.jpg
松灰(ヤマニ) 65
木節粘土 20
カオリン 15


安上がりなカシ灰で代用をもくろんだんですが見事失敗。鉄分が少ないみたいですね~。ベンガラをちょっと足す方法もありますが。別メーカーでも松灰なら代用可能みたいですね。
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by Potter-Y | 2007-04-26 22:58 | 制作中 | Comments(6)
久々の鬼萩テスト。

ヤマニさんに頼んでいた天然ワラ灰が届いたので、久しぶりに鬼萩釉のテスト再開です。

d0034025_1939145.jpg合成土灰 1
福島長石 1
天然ワラ灰 1


d0034025_19395975.jpg合成土灰 1
福島長石 1
天然ワラ灰 2


d0034025_1940359.jpg合成土灰 1
福島長石 1
天然ワラ灰 3


d0034025_19405319.jpg合成土灰 1
福島長石 1
天然ワラ灰 3
(調合後ふるいがけ)


結果からいうと失敗です。(笑)

一つ目の調合はいつも使っている合成のワラ灰釉に近いものなんですが、まるでビードロ釉のようになってます。これはこれでいい色になりそうですけど。合成ワラ灰に比べて不純物が多く、恐らく焼成中に焼失してしまう成分が多いのではないかと。おかげでワラ灰を三倍にしてもまだまだしっかり溶けてます。

以前頂いたモミ灰で試したときは粗かったのか溶けきらないケースが多かったので、今回はふるいに掛けてみたんですが、結果としてワラ灰の成分がさらに減少してかなり薄くなっちゃってます。

もう少しワラ灰を加えたほうが良さそうですが、ただでさえ高価なのに、合成よりもたくさん加えないといけないようで出費が痛そうです。

d0034025_1948125.jpg

こちらは先日失敗した青磁のテスト。ミキサーで回して、ふるいを掛けました。還元はしばらく焼成しなさそうなので、ひとまず酸化でのテスト。土がちょっと粗いので分かりにくいですが、鉄のつぶはなくなったか、だいぶ小さくなったようです。

d0034025_19501118.jpg

今度はベンガラと志野釉、織部釉の相性のテスト。市販の志野釉を使って酸化で焼成すると、ベンガラの上に志野を掛けると小さな気泡がたくさん出て、さらに志野に織部を掛けるとピンホールが出やすかったので、自作の志野釉でのテストです。調合は釜戸長石9にカオリン1だったかな。

ベンガラ部分に多少気泡がありますが、それほど気にならない感じ。織部は全く問題なくきれいに発色してます。長石といってもたくさん種類があるし成分も違うので、使い分けが難しいですね~。

d0034025_19534814.jpg

最後は恒例(?)の浮き彫り作業。早速次に彫る作品を作ってます。が、削っていると小さな砂の粒がゴロゴロ出てきます。どうやら残っていた五斗蒔土を貫入土と間違えて混ぜちゃったみたいです...。これだと細かいレリーフは難しそうだし、青磁には合いそうもないので、全部テストに回そうかと。しかし挽いているときに気づきそうなもんですが。(苦笑)

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気を取り直して今度こそ貫入土で香炉づくり。今回は少し丸い形にしてみました。蓋をしたら球体に見えるように作りたかったんですが、なかなか難しいですね~。
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by Potter-Y | 2007-04-25 19:59 | 釉薬 | Comments(0)
浮き彫りの作品、その三。
浮き彫りにして青磁をかけた作品の続きです!

d0034025_22231784.jpg

リスの浮き彫りはこんな感じになりました。彫り自体はまあまあというところでしょうか。

d0034025_22255749.jpg

反対側はこんな感じ。プロポーションがちょっといまいちかな。

d0034025_22265383.jpg

龍の浮き彫りです。彫りはなかなか気に入ってます。同じデザインでもう一度彫る予定です。

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反対側、ってあまり写ってないですけど。

d0034025_22282652.jpg

こちらの龍もなかなか。ちなみに雲の表現は狩野派のものを拝借。(笑)

d0034025_2230170.jpg

お尻のほうはこんな感じになってます。

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昇り龍を彫ったものですが、となりにあった作品の影響か、肝心な部分の発色がいまいち。彫りのほうも...。

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たぶん四つのうちで一番時間がかかってるはずなんですけど。でも蓋の雲はなかなかいいかも。

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作品紹介もこれで最後。青磁はともかく彫りはなかなかうまくいったんじゃないでしょうか。凹凸に忠実になると目玉が白目になっちゃうんですよね。ここだけ深く彫って黒目にするかどうか。

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もう一匹のほうのウサギ。こういう丸い壷は撮影が難しいですね~。

このままこの路線で突き進めばいいものを、やっぱり次回はいろいろ冒険してみる予定。ご期待ください...いろんな意味で。(笑)
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by Potter-Y | 2007-04-22 22:38 | 作品 | Comments(12)
注文品。

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教室にいったら、気に入っていた急須が壊れたので、同じような物を作ってくれませんか、という注文が。自分で作ったものならともかく、作風も違うものをつくるのはちょっと微妙な感じですが、まあ注文いただいたってことで作ってみました。もとの急須のほうは割れた蓋と、欠けた把手部分を修復してあります。

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途中経過は省略。(笑) 多少の違いはありますが、大体こんなもんでしょうか。問題は釉薬ですね~。

ロクロで挽いてから乾燥して削るまでの間に釉薬作り。まずは黒い粒々の残っていた青磁の調整から。とはいってもミルがないので、思いっきりミキサーに掛けて、ふるいに二回通して終了。もう少し目の細かいふるいも欲しいんですけど高いんですよね~。

ヤマニさんから注文していた材料が届いたので、鬼萩と亀甲貫入釉のテスト再開。材料代は安いんですが、送料がかかるので、ある程度数が集まらないともったいなくて注文できません!

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ここからは先日焼きあがった浮き彫り作品の続き。写真だと結構きれいに見えるんですよね~。でもこれは窯詰め中に落っことして蓋にヒビが。(笑)

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こっちのはつぶつぶが目立ちますね。

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汚れはしかたないとしても、彫りのほうはまあまあいけてます。同じ画題でもう一度彫ってみる予定です。構図が決まってるので、半分くらいの時間で彫れそう。

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頭の部分がちょっと見えにくいですが。波の模様彫るのは結構面倒です。

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釉薬がちょっと厚いのか、大きめの貫入が。こちらの彫りも結構うまくいってます。これももう一度彫ってみます。

残りの香炉とウサギの壷はまた次回ってことで。
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by Potter-Y | 2007-04-20 23:38 | 作品 | Comments(14)
悪い予感って当たるもんです。
もうタイトルがすべてって感じですけど。

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流し掛けにするか吹き掛けにするか迷いましたが、やっぱり吹いたほうがよかったみたいですね。それはまだよしとしても、あちらこちらに黒いつぶつぶが!!!!!!
それが今回青磁を掛けたすべての作品に共通していることはいうまでもありません。青磁としては致命的ですね~。

原因は青磁釉が足りなくなって作り足したあと、テストしないままぶっつけ本番で掛けたこと。一度ふるいには通してあるんですが、それでも不十分だったみたいです。ベンガラを変えたもの原因かも。ちょっとケチって安いものを使ったので粒子が粗かったんでしょうか...。

それ以外の作品は次回のネタに。

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注文を受けていたこちらの兜は無事に焼けました。赤土と白土だとこんな違った感じになります。ちなみに釉薬は合成土灰をつかったビードロ釉。季節ものなので、失敗しなくてよかったです。
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by Potter-Y | 2007-04-19 21:03 | 作品 | Comments(4)
窯詰めのち浮き彫り。
先週末に還元の窯詰めをしました。

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先日釉がけした香炉や蓋ものも入ってます。もう少し作品が集まるとよかったんですが、スケジュールの都合もあって、スカスカの窯詰め。気休め程度に隙間につくを入れたりして。

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頼まれていた片口に釉がけ。土は五斗蒔。掛ける釉薬に悩むこと一時間、結局定番の赤と黒にしました。油揚手の黄瀬戸にしようと思ったんですが、五斗蒔に掛けるとマットになりすぎちゃうので却下。上から透明を吹いて...とも考えましたが失敗すると怖いので。

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こちらも先週末の浮き彫り作業。板谷波山の残したスケッチをベースにフクロウを描いてみました。ちょっとポップな顔になるのは癖でしょうか。

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彫りあがりはこんな感じです。顔のあたりがなかなか難しい...

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こちらも先日彫ってて画像を取り忘れたもの。ネコです、一応。子供の頃ずっと飼ってたはずなのに、ネコを彫るのは苦手です。猫の箸置きを作っても、このワンちゃん可愛いわね~、なんていわれるし。(苦笑)

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本日の作業はテスト用のぐい飲み。浮き彫りというと植物をほる方が多いので、あえて動物ばかりやってたんですが、花もなかなか面白いですね~。テスト用にするのが少し惜しくなってきた。

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こちらの二つはikkanさんの作品を見てて彫りたくなったもの。少しは感じが出ているでしょうか。

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こちらがラストの二つ。少しなれてきたのか、彫るスピードも少しずつ速くなってきました。あえてどのモチーフが何の花とは書きませんでしたが、分かるでしょうか!?
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by Potter-Y | 2007-04-17 20:44 | 制作中 | Comments(12)
釉がけと大壷再挑戦。
久々の素焼きが終わって釉がけの準備。

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何が大変って、これだけの蓋ものに撥水剤を塗るのが一苦労。もっと楽な方法はないものか...。さらに中途半端なロクロ目が残っていたので、やすりがけしてきれいにしました。ロクロで挽いたときにきれいにしておけばあとが楽なんですね~。また一つお勉強になりました。この作業で半日が経過。

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翌日はその釉がけ作業。これまたなかなか大変です。大きめの蓋ものは吹き掛けにするか最後まで悩みましたが、吹き掛けだと濃度がつかみづらいので流し掛けにしました。でも流すとむらになりやすかったりしてどちらも難しいです。
さらに釉薬は作り足したばかりでテストしていないので、こちらにも一抹の不安がないではないし。もしかすると全滅、なんてことも...まあ考えてもしかたないのでなるようになるでしょう。(笑)

この作業にも半日を費やして、余った時間で30cmの壁を越えられなかった壷に頂いたコメントをもとにして再チャレンジ。

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夢中ですっかり途中経過を撮り忘れました。(苦笑)
touseigamaさんのアドバイスどおり、少な目の4.5kgの粘土でトライ。なんと10cmオーバーの40cmに達しました!

前回との最大の違いは土殺し後に粘土を高く引き上げておいてから穴をあけ始めたことです。穴をあけてから引き上げるより、高く挽いた後に穴をあけていくほうが楽みたいです。

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胴を広げていくと高さは30cmまでダウン。(笑)
もう少し広げたかったんですが、肩のあたりにヒビが入ってきたのでここでストップ。

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今回も最初から練習の予定だったので、真ん中ですっぱりカットしました。厚みも前回より薄くなってるみたいです。

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途中経過を撮ってなかったので、今度は6.5kgで再挑戦。ここまでくるとだんだん土練りも難しくなってきます...

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今度も高く引き上げてから、なんて調子にのって挽いていたらあとで痛い目にあうことに。

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大体真ん中くらいまで開けたところ。細く引き上げすぎたため、中心に開けていくことができずヘビのようにグニャリとのたうち始めました。

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ごまかしごまかしなんとか下まであけることはできましたが、高さを測るとなんとぴったり40cm!
どうやらまた新しい壁にぶつかったみたいです。

一つ目は手早く5分くらいで引き上げたおかげで余計な水分も含まずへたったりしませんでしたが、今回は歪んだかたちを強制するのに20分くらいこねくり回したおかげでこれ以上どうあがいても上がっていきませんでした。

今回の教訓。
・土殺し後、穴をあけてから高く引き上げるより、高く引き上げてから穴をあけていくほうが楽そう。ただし細くしすぎると中心がぶれやすい。
・作業はできるだけ手早く。といいつつこれが一番難しいんですけど。
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by Potter-Y | 2007-04-14 23:17 | 制作中 | Comments(8)
さらにまた彫ってみた。
ここのところ彫りものばかり続いてますね~。

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前回に続いて龍を彫ってみました。今回は横になが~く漂う感じで。

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ちょっと雰囲気を変えて小動物系で。葉っぱとか花を入れるかどうか最後まで悩みましたが、慣れてないのでイメージがつかめず断念。

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香炉シリーズも一段楽したので今度は壷です。↑のリスでなんとなく感覚がつかめてきたので、今回はウサギを大きめにデザインしてみました。

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彫りあがりはこんな感じです。釉がけして焼きあがったときに細かいデザインがどれだけ残るでしょうか。
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by Potter-Y | 2007-04-11 23:15 | 制作中 | Comments(8)
壷作りに再挑戦。
前回軍手を使っての壷作りに初挑戦しましたが、今回はその再挑戦。この方のこのサイズまでなんて贅沢はいいませんが、もうすこし大きくしたいところ。

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やはり30cmまではあがるんですが...

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結局挫折してこの形に。ちなみに幅45cmで最高記録更新。壷作りに挑戦中のはずなんですけどね。(笑)

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次ぎもやはり30cmでストップ。一向にあがっていかないので、ここでギブアップして壷にしてみました。

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切ってみると断面はこんな感じ。極端に厚くはないけどもう少し薄くというか、大きくできそうなんだけど...

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手を離すと一瞬でぐにゃり。水のつけすぎか、こしがないのか。

結果はあまり変わってませんが、いくつか分かってきたことも。というより昔はもう少し大きいのが作れた記憶があるので思い出してきたに近いかも。

・軍手は土殺しをしたり中央に穴をあけたりするのにはすごく便利でやりやすいけど、厚みの感覚がつかみにくいので、途中で外したほうがやりやすそう。

・穴をあけるときには少しずつ掘り下げては上げていくよりも、一気に穴をあけてから上げていくほうが良さそう、な気がする。

・上げていくときは上のほうをあまり薄くしすぎず、土台が耐えられる程度の厚みを残しながら上下バランスよく上げていくのがいいかも。

・上は広げずにやや閉じて短くてもしっかり口を作っておいたほうが歪みにくい。

・底のほうを薄くしていくときは指ではなくて拳骨のほうが安定しそう。

とまあ気づいたところはこんな感じですが、お上手な方がたくさんいらっしゃるのでアドバイスお待ちしております~。
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by Potter-Y | 2007-04-07 21:54 | 制作中 | Comments(10)
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